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読書する女 [シネマ]

なんとこの映画を見るきっかけとなったのがべ−トーヴェンの音楽で検索した結果。
つまり、この映画の音楽はべ−トーヴェンだということなので、観ることにしたのだ。
私、次回のレッスン曲は『選帝候ソナタ』と決めていましたので。しかし、イマイチ身が乗らず、今モーツァルトにしようかと迷っているのです。この映画で流れていたのは別の有名なソナタでした。ワルトシュタイン!!
かつて、ピアノをはじめるずっと前は読書に明け暮れる日々を送っていた私。今でも映画の原作本やピアノで弾きたい曲は本を読んでいて、見つけることが多いのです。デュラスの『愛人』もショパンのロ短調ソナタを弾くきっかけになりました。フランス映画1980年代の作品ですので、骨董品?と思いきや、今見ても色褪せていません。ついこないだ『タイプライター』を見たばかりなので(あれは1950年代を舞台にしたものですが、この映画よりも新しく最近作られたはずです)フランス映画っていいなって思っていたのです。
 朗読者を職業にする女性の話なんですけど、相手の方、つまり依頼主の好みの本を読むわけです。それがやはり女性が朗読者というだけあって、自宅に招いて二人きり。密室で男女が...となるとセクシュアルなシーンが展開するのは、映画を見てる人が飽き内容とする配慮なのか???
しかし、ヒロインのマリーを演じるミュウミュウは知的で清潔な感じの女性で、とても依頼主の要望に応じるという風には見えなかったのですが、かなりサービスしてますね。
デュラスの自伝的な作品といわれる『愛人』にしたって、真実味があるので読み聴かせているうちにその世界にのめり込んでしまうのかもしれません。
それにしても女優さんたちの美しいこと、インテリアファッションも堪能できました。
フランス語のなんともいえない響きも素敵です。
ボードレールの『悪の華』、サドの『ソドム....』など若い日、読書したのが映画でどう味付けされたのか見るのも楽しかったです。


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